皆さんこんにちは。ハピネス老人ホーム紹介センターの原口です。
このブログでは、「神奈川県内で月額20万円前後の老人ホームを探しているけれど、基本料金以外にどれくらい追加でお金がかかるの?」という不安にお答えします。
結論から言うと、基本料金が20万円の場合、実際の請求総額は「約23万〜25万円」になるケースが一般的です。
何がいくら上乗せされるのか、実際の請求書ベースで解説します。

- 【シミュレーション】
- Aさん(要介護3・車椅子利用)の場合の月額一例
- 【基本料金(施設へ支払う分)】:200,000円(家賃・管理費・食費)
- 【介護保険の自己負担分(1割)】:約27,000円(要介護3の支給限度額上限近くまで使った場合)
- 【医療費・お薬代】:約5,000円(月2回の訪問診療と定時薬)
- 【日用品・消耗品代】:約8,000円(おむつ代や歯ブラシなど)
- 【その他(理美容代など)】:約3,000円
- ★実際の請求総額:約243,000円

- 基本料金(20万円)以外にかかる「4つの上乗せ費用」
なぜ約4万円も高くなるのか、内訳を細かく解説します。
①介護保険サービス利用料(自己負担分)
介護施設では介護保険を使って介護を受けます。
使った分だけの介護保険が請求されるのが「住宅型有料老人ホーム」と「サ高住」で、介護サービスの利用有無を問わず、介 護保険を満額施設に支払って介護を受けるのが「介護付き有料老人ホーム」と「グループホーム」です。
②医療費・お薬代
持病の薬代だけでなく、各介護施設が提携している「訪問診療」の費用が毎月かかります。
訪問診療は月2回施設に来てくれ、ご入居者のかかりつけ医となります。
③オムツ代などの日用品・消耗品代
おむつ代は使った分だけ費用がかかります。月5,000円〜1万円ほどが相場ですが、全介助や寝たきりの方はそれ以上かかる場合もあります。その他、お部屋で使うトイレットペーパーなどの消耗品も必要です。
④リネン代や洗濯代、理美容代
洗濯代が介護保険や施設の費用に含まれている場合もありますが、オプションの場合もあります。

- 「住宅型有料老人ホーム」と「介護付き有料老人ホーム」費用の違い
- 介護付き有料老人ホームの場合:介護度が上がっても介護費は「定額」なので、総額の予測が立てやすい。
- 住宅型有料老人ホームの場合:介護サービスを使った分だけ支払う。

- 実際の請求額を予算内に収めるためのチェックポイント
- パンフレットを見るときは「基本プランに何が含まれているか(洗濯代やオムツ持ち込みの可否など)」を必ず確認する。
「月額20万円」と書かれていても、お一人おひとりの身体状況や持病によって、実際の請求額は大きく変わります。
「うちの親の場合、総額でいくらになる?」「年金20万円以内で完全に収まる神奈川の老人ホームはない?」とお悩みの方は、ぜひ一度ハピネス老人ホーム紹介センターへご相談ください。
実際の請求のお見積もりから、総額を抑えるための介護施設選びまで、分かりやすく丁寧にご案内いたします。

以上、ハピネス老人ホーム紹介センターの原口でした。