皆さん、こんにちは!ハピネス老人ホーム紹介センターの荒蒔です。
本日のお役立ち情報は【認知機能の維持(ボケ防止)】についてです。
実は先日、私の母方の祖母が認知症防止のために「ナンプレ」の本を購入したという話を聞きました。ナンプレとは、数字をルールに従ってマス目に埋めていく人気の脳トレゲームです。 祖母が楽しそうにハマっている姿を見て、「他にも身近で手軽にできる対策はないだろうか?」と考えました。

研究では、「脳トレだけ」を行うよりも、生活全体を整えるほうがボケ防止の効果は大きいと言われています。特に大切な5つのポイントをまとめました。
認知機能を維持するための5つの生活習慣
1. 毎日少し頭を使う(新しい刺激)
単純作業だけでなく、「考える」「思い出す」を取り入れるのがポイントです。


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日記を書く / 新しい料理のレシピに挑戦する
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買い物時に暗算をする / 読書をして内容を人に話す
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将棋・囲碁・麻雀・クロスワードパズル
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楽器や語学など、新しい趣味を始める
特に「新しいこと」を覚えて挑戦する刺激は、脳を強く活性化させます。
2. 人と話す(会話は高度な脳トレ)

誰かとコミュニケーションを取ることは、脳の多くの部分をフル活用させます。
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家族や友人と雑談する / 地域のサークルや活動に参加する
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買い物時に店員さんと一言言葉を交わす
「孤立」は認知症のリスクを高めると言われています。最近の老人ホームでは、入居者様同士が自然に交流を深められるよう、毎日レクリエーションやイベントが企画されているのも、こうした孤立を防ぐためです。
3. 運動で脳の血流をアップ

身体を動かすことは、脳への血流を促すために不可欠です。
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20〜30分のウォーキング(速歩き)
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ラジオ体操や軽い筋トレ
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「歩きながら会話する」「運動しながら数を数える」などのデュアルタスク(2つの同時進行)
4. 適切な睡眠とバランスの良い食事

睡眠不足は脳の老廃物の排出を妨げ、記憶力低下に直結します。 また、食事では以下のものを意識して取り入れましょう。
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積極的に摂りたいもの:青魚、野菜、ナッツ類、発酵食品
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控えめにしたいもの:甘い飲み物、食べすぎ、アルコールの過剰摂取
毎日バランスの良い献立を用意するのが大変な場合は、栄養管理が行き届いた食事が3食提供される老人ホームの食事サービスなどを参考にしてみるのもおすすめです。
5. 「面倒くさい」を減らして脳の省エネを防ぐ
脳は放っておくと「慣れた行動(省エネ)」を好むようになります。
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いつもと違うルートで散歩してみる
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あえて時々小銭を使って現金で計算する
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利き手とは逆の手で歯ブラシを持ってみる
こうした小さな「いつもと違うこと」の積み重ねが、脳への良い刺激になります。
毎日5分でできる!簡単脳トレメニュー
日々のスキマ時間に、ぜひご家族で試してみてください。
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「昨日の朝・昼・晩に食べたもの」をすべて思い出す
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100や50から、数字を「7」ずつ引き算していく(100、93、86…)
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「3文字の単語」を思いつく限り10個発言する
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今日やるべき予定をスケジュール帳を見ずに暗記する
逆に、「テレビだけを見て1日が終わる」「外出しない」「会話ゼロ」「同じ生活の繰り返し」は脳の機能低下を招きやすいため注意が必要です。

まとめ
年齢に関係なく、「脳を使う・身体を動かす・人と関わる」の3つを継続することが、いつまでも元気に暮らすための最大の秘訣です。
「自宅での一人暮らしだと、どうしても会話や外出が減ってボケ防止の対策が難しい……」 そんな不安をお持ちの方は、アクティビティやサークル活動が盛んな老人ホームを元気なうちから検討してみるのも選択肢の一つです。
ハピネス老人ホーム紹介センターでは、認知症予防に力を入れている施設や、生き生きと暮らせる環境が整った老人ホームのご紹介も行っています。どうぞお気軽にご相談くださいね!
それでは、また来月のお役立ち情報もお楽しみに!以上、ハピネス老人ホーム紹介センターの荒蒔でした。