皆さまこんにちは! 横浜市ハピネス老人ホーム・介護施設紹介センター松尾です。 今回のお役立ち情報は、「コロナ禍における老人ホームの面会について」です。 現在横浜市の民間の企業が運営している高齢者施設は、介護付き有料老人ホーム、 住宅型有料老人ホーム、グループホーム、サービス付き高齢者向け住宅などで700を超える施設が存在しております。 病院や公的な施設(特別養護老人ホームや介護老人保健施設)は国の方針などにより面会の制限が強く、 本人様とご家族様がお会いできない状況が続いております。 その中で横浜市の民間の企業が運営している老人ホームの面会は運営会社の方針次第という状況になります。 感染者数の増減により日々面会の方法は変わっていきます。 ①居室で面会ができる老人ホーム ②相談室や共有スペースで面会ができる老人ホーム ③玄関や窓等でガラス越しに電話を用いて行う老人ホーム ④タブレットを使いオンライン面会行う老人ホーム ⑤完全に制限があり面会できないホーム 面会可能な頻度や一回あたりの時間などもホームによって様々です。 上記のように横浜市の老人ホームの面会の状況は、コロナの感染者数の増減と、各施設によって様々です。 横浜市ハピネス老人ホーム・介護施設紹介センターは詳しい部分までご説明させて頂いております。 コロナウイルスの観点より様々な行動に制限が強いられている状況下ですが、 ご本人様ご家族様のお気持ちで面会を強く希望される方、コロナ感染リスクのため制限している施設を 希望される方、様々な方のご希望に添えるよう、横浜市ハピネス老人ホーム・介護施設紹介センターは 日々知識のアップデートを心がけております。 ご拝読ありがとうございました。 皆様が本日も生き生きとご生活が送れますように。 横浜市ハピネス老人ホーム・介護施設紹介センター 松尾
コロナ禍における老人ホームの面会について
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