高齢者が誤嚥した時の対処法

高齢者が誤嚥した時の対処法

みなさんこんにちは!

ハピネス老人ホーム・介護施設紹介センター相談員の木村です。

今回のテーマは高齢者が誤嚥してしまった際の対処法についてお伝えさせて頂きます。

高齢者の不慮の事故による10万人あたりの死亡者数は食べ物が気管に入ってしまう

誤嚥などによる窒息が交通事故や転倒・転落を超えて最も多くなっています。

高齢者は、お餅のほか、おかゆやご飯、肉、パンなど、詰まりそうにない食品を食べても誤嚥し、救急車で搬送されることがあります。食事中は高齢者に寄り添い、咀嚼状況や顔色を常に気にかけながら誤嚥に注意しましょう。

次のような人は、誤嚥を起こしやすいと言われています。

  • よくむせる人
  • 食べ物のかけらが口の中によく残っている人
  • 食事に時間がかかる人
  • 口を大きく開けられない人(開口障害)
  • しっかり噛めない人
  • 胃・食道に逆流や通過障害のある人
  • 認知症の人
  • 全身の衰弱や意識障害などがある人  など

誤嚥が起きると、咳が出たり、むせたりします。軽い場合は、次のような対処をしてください。

前屈姿勢にして、背中を下から上へさすり、「咳をしてください」と声をかけながら

咳を出しやすくしましょう。治まらないようなら、背中を軽くトントンとたたきます。

決して、背中を強くたたいてはいけません。

食事を一旦休憩し、落ち着いてきたら大きく深呼吸して、むせなければ食事を再開します。

お茶や水は、誤嚥が悪化する場合もあるので、落ち着いた後にしましょう。

もし呼吸困難になってしまったときは?

こんな症状が表れたときは、すぐに救急車119番を呼びましょう!

  • 顔面や唇が紫色になる
  • 咳も声も出なくなる
  • 手で首をかきむしるチョークサインがある

救急車が来るまでの間、指で異物を掻き出します

異物が外から見えていれば指で掻きだします。

《異物の掻きだし方》

  • ガーゼやハンカチを指に巻きます
  • 本人を横に寝かせます(入れ歯を外します)
  • 異物を掻き出します

いかがだったでしょうか。

もし誤って誤嚥してしまった際にはまず落ち着いて行動して今回の内容を思い出してください!

 

ハピネス老人ホーム・介護施設紹介センター相談員の木村

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高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度の「証明書」が公布されました。

<行動指針>
高齢者向け住まいの相談・紹介にあたっては、入居検討者の心身の状況や希望に沿って、その方にとってのふさわしい住まいや暮らし方を公正・誠実に提案し、利用者にとってのベストマッチが実現されることを目指します。
<遵守項目>
  1. 1. 紹介事業者は、入居検討者に対し、地域の高齢者向け住まいの一部から紹介している場合には、その旨(すべての高齢者向け住まいから紹介しているわけではないこと)を説明します。
  2. 2. 紹介事業者は、高齢者向け住まいと、紹介手数料の支払いルール(紹介案件の有効期間、短期契約終了時の手数料返金、複数の紹介事業者からの紹介重複時の取り扱い)を明確にします。
  3. 3. 紹介事業者は、個人情報保護の指針を定め、個人情報保護の取組みを行います。
  4. 4. 紹介事業者は、苦情が発生した場合に、その解決に努めます。
  5. 5. 紹介事業者は、介護保険法その他の法令を遵守します。
  6. 6. 紹介事業者は、反社会的勢力でないことを表明します。
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