皆様こんにちは!ハピネス老人ホーム紹介センターの大和久です。
突然ですが、「通院が大変…」と感じることはありますか?
そんな時に知っておいていただきたいのが訪問診療です。

私はハピネス老人ホーム紹介センターに入社する前、訪問診療所で医療事務・看護助手として勤務し、実際に医師と一緒にご自宅で療養されている方や、老人ホームなどの介護施設にご入居されている方の診察に伺っていました。訪問診療は、医師が定期的に生活の場へ訪れ、継続的な診察や治療を行う医療サービスで、通院が難しい高齢者にとって大きな支えとなります。

訪問診療を行う訪問クリニックの中には、内科だけでなく皮膚科や精神科など、複数の専門医が在籍しているところもあり、症状に合わせた診察が受けられる体制が整っています。また、クリニックによっては輸血対応が可能な訪問診療を行っているところもあり、私も実際に輸血対応の助手をしておりました。在宅や介護施設でもここまで医療が受けられるのかと驚かされる場面も多かったです。
実際の現場では、患者様やご家族様からだけでなく、病院からの相談が非常に多かったことが印象に残っています。退院後の療養先として、自宅や介護施設と訪問診療を組み合わせることで、安心して生活を続けられるケースを多く見てきました。

さらに、訪問クリニックは老人ホームや訪問看護、訪問介護と日頃から密に連携しています。そのため、体調の急変時には介護施設や看護師から連絡が入り、いつでも駆けつけられる体制がとられています。医療と介護がつながっている環境は、ご本人だけでなく、ご家族にとっても大きな安心材料です。
ただし、訪問診療には対応できるエリアが大体半径16kmと決まっているという特徴もあります。
老人ホームを検討する際には、どの訪問診療クリニックと連携しているのか、希望の訪問診療クリニックがある場合は訪問範囲に含まれているのかを事前に確認しておくことが大切です。

介護施設に入居したら通院はどうなるのか気になる方もいらっしゃると思いますが、訪問診療所が介入することでより快適に医療・介護のサービスを受けられます。
自宅で生活されている方でも、通院が負担になってきたと感じた際は、訪問診療という選択肢を一度考えてみるのも良いかと思います。

以上、ハピネス老人ホーム紹介センターの大和久でした。