こんにちは! ハピネス老人ホーム紹介センター 相談員 小笠原です。
「布団に入ってもなかなか眠れない」「夜中に何度も目が覚める」
そんな状態が続いていませんか。これが続くと、日中の集中力低下や疲労感、気分の落ち込みにつながることがあります。こうした状態を不眠症と呼びます。
不眠症のよくあるサイン
- 寝つくまで30分以上かかる
- 夜中に何度も目が覚める
- 朝早く目が覚めてしまう
- 眠ったはずなのに疲れが取れない
週に3回以上、2週間以上続く場合は、不眠症の可能性があります。

今日からできる不眠症対策
不眠症は、生活習慣を少し見直すだけでも改善することがあります。
① 寝る前のスマホは控えめに
スマホの光は脳を目覚めさせ、不眠症を悪化させやすくなります。寝る30分前からは見ないようにしましょう。

② 寝る時間・起きる時間を一定に
休日も含めて時間をそろえることで、体内リズムが整い、不眠症の改善につながります。

③ 寝床で考えごとをしない
布団の中で悩みごとをすると、不眠症が長引きやすくなります。考えごとは紙に書き出すのもおすすめです。

④ 寝酒は逆効果
お酒は一時的に眠くなりますが、夜中に目が覚めやすくなり、不眠症を悪化させる原因になります。

受診を考えたほうがいい不眠症
次のような場合は、早めに医療機関へ相談しましょう。
- 不眠症が1か月以上続いている
- 日中の眠気で仕事や家事に支障がある
- 気分の落ち込みや不安が強い
- 市販の睡眠薬を続けて使っている
不眠症は「気のせい」「年のせい」と放置せず、相談することが大切です。
まとめ
不眠症は誰にでも起こる身近な悩みですが、正しい対策を知ることで改善する可能性があります。まずは生活習慣を見直し、それでもつらい場合は医療機関に相談してみましょう。早めの対応が、心と体の健康につながります。
以上
ハピネス老人ホーム紹介センター 相談員 小笠原でした。