皆様こんにちは。
横浜市ハピネス老人ホーム・介護施設紹介センター相談員の長原です。
本格的な夏の暑さになって参りました。
皆様、熱中症には気を付けて、水分・塩分補給も忘れず過ごしましょう。
そんな私は先日10年ぶりに手持ち花火をやりました。
花火の匂いはとても夏を感じます。
さて、今回は『老人ホームに入居する際に必要なもの』に関してお話致します。
施設からは見学時に必要な持ち物の一覧を頂けます。
基本的には①契約時の持ち物②日用品などの2つに分けることが出来ます。
契約時、日用品など持っていくものは施設によって異なりますので、下記のものを必ずしも用意しなくてはならないということではございません。
①契約時の持ち物
■介護保険被保険者証
■後期高齢者医療受給者証
■健康保険証
■印鑑
■健康診断書
■診療情報提供書
■看護サマリー(ご入院されていた方)
■お薬(2週間分)
■引き落とし用口座通帳
②日用品
■衣類(普段着、外出着、パジャマ、肌着、靴等)
■歯ブラシ・歯磨き粉・コップ
■ティッシュ(トイレットペーパー)
■ヘアブラシ・髭剃り
◎あると便利なもの
■テレビやラジオなどの電子機器類
■小さな冷蔵庫
■整理タンス
■椅子や机
×持ち込めないもの
■刃物類
■火器類
ハピネスでは、見学も一緒に参加させて頂きます。
必要な書類や持ち物などは見学時に確認し、入居までサポート致します。
見学後も分からないことがございましたら何度でもお申し付けくださいませ。
横浜市ハピネス老人ホーム・介護施設紹介センター 長原真唯