こんにちは!ハピネス老人ホーム紹介センター 相談員 小笠原です。
8月といえば夏祭りや旅行シーズン! ということで、思い切って京都へひとり旅に行ってきました。
…と言いたいところですが、実際には行ってません(笑)
でも想像だけで旅を組み立てたら、意外とリアルに楽しめたのでシェアします。

1日目:清水寺で汗だく参拝(脳内)

京都駅からバスに乗って清水寺へ。坂道を上るだけで汗がダラダラ…。
境内から眺めた京都の街並みは、まるで水墨画のように美しく広がっていました
(※本当は自宅のベランダからマンション群を眺めてただけ)。
2日目:鴨川で夕涼みデート気分(独り)

鴨川のほとりでカップルたちが等間隔に座っているのを眺める――これぞ夏の京都の風物詩!
…のはずが、実際はエアコンの効いた部屋でYouTubeで「鴨川 散歩動画」を再生して見てただけでした。
それでも、不思議と涼しい気分になれました。
3日目:かき氷と抹茶スイーツで締め!(脳内糖分補給)


宇治に行って抹茶パフェやかき氷を食べた(つもり)。
抹茶の苦みとあんこの甘さが絶妙で、「ああ、これぞ日本の夏スイーツ!」と大満足。
実際は冷凍庫のガリガリ君をかじってただけですが、気持ちは完全に宇治でした。
まとめ
現地に行っていないのに、気分だけで「京都ひとり旅」を堪能できてしまいました。
お金もかからないし、日焼けもしないし、渋滞にも巻き込まれない。妄想旅行、最高です。
次は「北海道で涼みに行った妄想旅行」を計画しようかな…。
以上 ハピネス老人ホーム紹介センター 相談員 小笠原でした!