
みなさまこんにちは。いかがお過ごしですか?
5月と言えばGW(ゴールデンウィーク)ですよね!
そんな今回はこどもの日(端午の節句)の1日をブログにしてみました。
ちなみに小さな男の子や子供はいませんが楽しみました!
そもそも端午の節句って何?と言うところから始まり、私としては子供の成長をお祝いして和菓子を食べる日と思っていました。
本来は、「毎年の5月5日に男の子の誕生と健やかな成長を祝う日」だそうです。
中国の風習が日本にも残って今も続いていると知って興味深くなりました。
中国ではもともと5月は病気になりやすい月で「悪月」と呼ばれていて、菖蒲を使ってお風呂に入ったり、玄関に飾ることで悪から身を守っていたそうです。
日本では5月5日の端に5がついている事、昔の5は午と表していたことから端午の節句と名付けられたそうです。
(引用【端午の節句】意味と由来とは?何をする日?「こどもの日」との違い)
由来までは知らなかったのでより日本で生活をしながら文化を知ることが出来て嬉しくなりました。
また、こどもの日と端午の節句は今まで別物だったようで今回調べて行く中で初めて知りました。
いつも恥ずかしいですが親から子へ、子から親へとお互いにありがとうの気持ちを伝えて成長を願える日になるといいですね!
私たちが日々ご案内をさせていただいている有料老人ホームでの季節のイベントに力を入れて入居者様やそのご家族様に楽しいひと時をお過ごしいただけるように工夫をしている施設もございます。
お父様やお母様に楽しい老人ホームでの時間を過ごしてもらいたい!や、安心して過ごしてほしい等のご希望をお伺いして、老人ホームのご案内、見学のご案内をしております。
直ぐのご入居でもこれから先のご入居でも、お気軽にご相談ください!!
以上、ハピネス老人ホーム紹介センターの鈴木でした。
次回もお楽しみに!