みなさまはじめまして!
今年の4月に新卒で入社しました、ハピネス老人ホーム紹介センター 入居相談員の藤田と申します!
上にある写真は5月に撮影したものになります。
社会人になって2か月も経っていないのですが、だいぶベテラン感が溢れていると言われます(笑)
早速、自己紹介をさせて頂きます!
生まれ・育ち共に東京で、大学では生物を学びに千葉まで通っておりました。
小学生のころから野球をやっていて、高校までの12年間すべての青春を注ぎきったので、引退後は野球がしばらく嫌いになっちゃいました(笑)
大学では礼儀作法などの様々な日本文化の観点から武道に惹かれ、柔道と空手の間に位置すると言われている少林寺拳法を始めました!
今回はそんな私が大学から始めた少林寺拳法についてザックリとご紹介させていただこうと思います!
まず、少林寺拳法は宗 道臣(そう どうしん)という方が、1947年香川県多度津町で少林寺拳法を創始したものになります。
少林寺拳法はただ強くなることを目指すだけでなく、強くなったことでついた自信で、周りにいる人を元気付けたり思いやれる人になることを目指す武道です。
実際に私は、色々な技を身に着けて帯の色が上がっていくにつれ、自分の心に自信と余裕が生まれて、他者を思いやる心が育まれていったと感じております。
そういった環境にいたからこそ、人を思いやる気持ちが人一倍必要な老人ホーム紹介事業に縁があって入社したのかもしれません。
次回の藤田のブログでは、そのような入社の経緯を詳しくお話ししますので、どうぞよろしくお願い致します!
以上、ここまでお読み下さり有難うございました。
ハピネス老人ホーム紹介センター入居相談員 藤田