皆さまこんにちは。ハピネス老人ホーム紹介センターの原口です。
本日は、有料老人で利用できるリハビリのサービスについてお話します。
有料老人ホームでは、個別のリハビリを施設サービスで行っている所と、有料で受けられる所の2つに分かれます。
まずは施設のサービスでリハビリを行っている老人ホームについてご説明します。

老人ホームで受けられるリハビリの専門職には、
①理学療法士、②作業療法士、③言語聴覚士、④柔道整復師などがあります。
老人ホームの付帯サービスとしてのリハビリは、③の言語聴覚士以外が行うことが多いです。
老人ホームによって以下のパターンがございます。
- 週1回、20分前後の個別リハビリを受けられる
- 理学療法士などの指導の下、介護士が日常的に訓練として行える動作を取り入れて生活リハビリを行う
- 有資格者が集団体操を実施する
- 有料サービスを使う(老人ホームによってはリハビリを有料で受けられる)
1の個別リハビリは原則週1回、多い所で週に2回ほど、施設に常勤している専門職のリハビリを受けることができます。
4の有料サービスには、③の言語聴覚士も含まれる場合もあります。
それぞれ役割や目的が異なるので、どの専門職からのリハビリを受けられる老人ホームか、事前に確認しておくことが大切です。

また有資格者がいない場合でも、生活リハビリに力を入れている老人ホームもあります。
生活リハビリは、「時間がかかっても車椅子ではなく手引き歩行で食堂まで移動する」「オムツを使っていても、トイレに行く」「食堂で車椅子から普通の椅子に移乗する」など、日常生活でできることは介護士や看護師の手を借りながら自分で行い、身体機能を維持するリハビリです。

上記のような、有資格者による個別のリハビリを施設サービスで受けられる老人ホームと、生活リハビリに力を入れているような老人ホームは、やはり人員配置の手厚さや専門職を雇用している点から、一般的な有料老人ホームの平均費用よりも価格が上がる老人ホームが多いです。
一方で、老人ホームにリハビリのサービスが付帯していなくても、外部サービスを取り入れて有料でリハビリを受けられる老人ホームもあります。特に3,4は種別を問わず受けられる老人ホームが多いので、リハビリを希望している方にお勧めです。
- リハビリに特化したデイサービスに通う(住宅型有料老人ホーム)
- 介護保険で訪問リハビリを入れる(住宅型有料老人ホーム)
- 医療保険を使った訪問マッサージのリハビリ
- 訪問歯科による嚥下訓練

1.2は介護保険を使って、施設外部のサービスを受ける仕組みです。介護付き有料老人ホームでは、介護保険を全額、入居している老人ホームに支払うので、1.2を受けることは難しいため、介護保険を自由に組み合わせられる、住宅型有料老人ホームに入居している方が対象になります。
3.4は、医療保険となりますので、どの老人ホームに入られても利用することが可能です。

以上のように、老人ホームでは、色々なサービスの精度を組み合わせることができるので、リハビリのできる老人ホームを希望されている方は、ぜひハピネス老人ホーム紹介センターまでお気軽にお問い合わせください。
ハピネス老人ホーム紹介センター 原口。