こんにちは！ハピネス老人ホーム紹介センターの大和久です。
今回は10月の一番の思い出をお話ししようと思います！
10月に入り、毎年楽しみにしている季節行事のひとつ、ハロウィンパーティーを自宅で開きました。
昔から我が家では、ハロウィンやクリスマスなどの行事を母が工夫して楽しませてくれていた思い出があり、その温かい雰囲気を、今年は自分が引き継ぎたいと思ったのがきっかけです。
今年は姉家族を招き、特にまだ小さい姪っ子に喜んでもらえるよう、準備の段階から気合いが入りました。
今回のパーティーでは、初めて姪っ子にご飯を作ってあげました。
100均で型をそろえ、チーズをお化けの形にくり抜いたり、マッシュルームを骸骨風に見立てたりと、ハロウィンらしさを出すためにあれこれ工夫。ところがチーズは意外と切れやすく、形を整えるのに苦戦しました。来年はもっと上手にできるよう、今年の反省を活かしたいと思います。
今回の料理で特に力を入れたのがピザ作り。以前も作ったことがあり、評判がよかったため、今年も米粉を使ってピザ生地から手づくりしました。マルゲリータとプルコギピザの2種類に挑戦し、どちらも家族から好評価🧡🖤
デザートにはフィナンシェも焼き、食卓が一気に華やぎました。
さらに姪っ子のためにミニフォトブースも作り、写真撮影を楽しみました。
昨年プレゼントしたハロウィン衣装は、当時はぶかぶかだったのに、今年はぴったりで、その成長ぶりに胸がじんわり。
こうした季節イベントを、大切な家族と一緒に楽しめる時間は本当に幸せだと感じました。
いつか自分に子どもができたら、行事ごとに手作り料理をたくさん用意して、思い出を重ねていけたらと想像しながら、温かいひとときを過ごしたハロウィンでした。
ハピネス老人ホーム紹介センター 大和久
https://www.pakutaso.com/20231020279post-48774.html 閲覧日2025/11/04
