連帯保証人とはなんですか?どんな責任が発生しますか?

■入居一時金はご存知ですか?
老人ホームを検討する時に費用がどのくらい掛かるのか心配になる方は多いと思います。
まず、有料老人ホームに入居を決めた際には施設に「入居一時金」を払う必要があります。
そのホームを終身利用する権利を取る為に払うお金で、施設によって金額は様々です。
0円という施設もありますが、数百万から数千万まで掛かるところもあれば、数億掛かる高級老人ホームもあります。
入居していくと少しづつ償却されていき、何らかの理由で途中退去する場合には残りの金額が返ってくる場合もあります。
償却の期間は施設によって違います。
5年や15年など様々ですので必ず確認をしましょう。
契約してから90日以内でしたら契約解除しても一時金が全額戻ってきますので、亡くなってしまったり、トラブルがあった場合などのために覚えておきましょう。

■毎月支払う月額使用料について
入居が開始すると、毎月ホームに支払う月額費用が発生します。
家賃の他に、管理費や運営費、食費や光熱費などの生活費、介護が必要ならば介護費なども掛かります。
介護費については、自立している人は必要ないですが介護の度合いが高くなるにつれて金額もアップしていきます。
また、その他にもおむつ代や薬などの医療費、レクリエーション費などが上乗せしていく可能性もあります。
月額費用も施設によって違いがあり、施設のパンフレットでも確認できますが必ずスタッフに確認を取る事が大切です。
生涯住み続ける事になるので、高い金額になってしまうと生活の負担になってしまいますので、検討の際には様々な施設と比べて見るようにしましょう。

■トラブルに発展する可能性もあります。
このように施設に払うお金はたくさんあります。
そんな金額払うのは難しそうと考えるかもしれませんが、健康にそして幸せに暮らせるためには必要な金額です。
中には、入居一時金が掛からなかったり補助金が支給される事もありますので、施設だけではなくケアマネージャー市の保健相談センターなどに相談してみると良いでしょう。
また、お金に関しては施設とトラブルになる可能性もあります。
退去の際に一時金が返してもらえなかったり、パンフレットの月額費用と実際に払う金額が違っていたなどがありますが、入居の際に見落としていたりする事もあります。
そのような事を防ぐためにも契約所をよく読み、施設に払うお金については、本当に様々なのでスタッフに費用について相談する事はとても大切な事なのです。

円・お金のマーク

高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度の「証明書」が公布されました。

<行動指針>
高齢者向け住まいの相談・紹介にあたっては、入居検討者の心身の状況や希望に沿って、その方にとってのふさわしい住まいや暮らし方を公正・誠実に提案し、利用者にとってのベストマッチが実現されることを目指します。
<遵守項目>
  1. 1. 紹介事業者は、入居検討者に対し、地域の高齢者向け住まいの一部から紹介している場合には、その旨(すべての高齢者向け住まいから紹介しているわけではないこと)を説明します。
  2. 2. 紹介事業者は、高齢者向け住まいと、紹介手数料の支払いルール(紹介案件の有効期間、短期契約終了時の手数料返金、複数の紹介事業者からの紹介重複時の取り扱い)を明確にします。
  3. 3. 紹介事業者は、個人情報保護の指針を定め、個人情報保護の取組みを行います。
  4. 4. 紹介事業者は、苦情が発生した場合に、その解決に努めます。
  5. 5. 紹介事業者は、介護保険法その他の法令を遵守します。
  6. 6. 紹介事業者は、反社会的勢力でないことを表明します。
高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度の「証明書」が公布されました。
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