老人ホームは入居期間が決まっていると聞いたのですが本当ですか?

こんにちは。 横浜市ハピネス老人ホーム・介護施設紹介センターの三浦です。

■入居出来る期間はあるの?
老人ホームへの入居を希望している人や入居を考えている家族がいる場合、入居期間がどれくらいなのか気になる方は多いと思います。
出来れば終身型の施設に住みたいと探している方は多いでしょうが、老人ホームには種類がたくさんあるので、どの施設が終身型なのかわからない方もいるでしょう。
実際には、入居や退去に定めがない施設を選ぶ事が肝心ですが、入居する時には元気で自立した生活が送れていても、何年後かに体調を崩したり介護に必要性が出てくる可能性もあります。
その場合には、退去をしなければいけなくなる事も考えられますので、入居を考えているのなら介護についても積極的な施設を選ぶ事が肝心です。

■介護をしてもらいながらも住む事が出来る施設
・介護付有料老人ホーム
要支援1~要介護5まで入居が可能な施設です。
認知症や寝たきりで24時間体制で介護が必要な場合でも受け入れてくれる所もある為、とても心強い施設です。
ですが、感染症にかかっていたりすると入居できない可能性もあります。
・グループホーム
共同生活を送るので、他の入居者とコミュニケーションが取りやすい施設です。
認知症の方も受け入れる事は可能ですが、状態が悪化してしまったり介護の度合いが高くなったり、集団行動が難しくなってしまった場合は退去となる可能性もあります。
・ケアハウス
軽度から重度まで介護が必要な方の入居が可能です。
ですが、自立して生活が出来る人専用のケアハウスも存在するので注意が必要です。
また、入居出来る条件等も施設によって様々なので問い合わせは必須事項です。

■自立した生活が送れれば住む事が出来る施設
介護の必要がなかったり軽度の場合など、身の回りの事が自分で出来る人ならば、ずっと住む事が可能な施設を紹介します。
・住宅型有料老人ホーム
医療行為のある方は入居する事が困難ですが、軽度の要介護者であれば入居は可能です。
ですが、長期の入院が必要になった場合など医療に関しての依存度が高くなった場合は、退去しなければいけない可能性もあります。
・サービス付き高齢者向け住宅
一般的な賃貸物件よりも安い値段で借りる事が出来たり、バリアフリーな内装になっていたりなど、生活しやすい工夫がされています。
今では認知症や重度の要介護者の方でも入居が出来る施設が増えています。
・軽費老人ホーム
自分の身の回りの事が出来るのなら住み続ける事が可能です。
自治体の助成制度が利用でき、利用料が他の施設よりも掛からない事が特徴です。

■長期的な入居が出来ない施設
・介護老人保健施設
自立する為のリハビリが目的なので、3か月毎に退去の判定があります。
医療に関しては充実しています。
・介護療養型医療施設
要介護者を受け入れている施設ですが、状態が改善すると退去する事になります。

横浜市ハピネス老人ホーム・介護施設紹介センター 三浦
また、国の方針で廃止される予定の施設です。「施設 フリー素材」の画像検索結果

高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度の「証明書」が公布されました。

<行動指針>
高齢者向け住まいの相談・紹介にあたっては、入居検討者の心身の状況や希望に沿って、その方にとってのふさわしい住まいや暮らし方を公正・誠実に提案し、利用者にとってのベストマッチが実現されることを目指します。
<遵守項目>
  1. 1. 紹介事業者は、入居検討者に対し、地域の高齢者向け住まいの一部から紹介している場合には、その旨(すべての高齢者向け住まいから紹介しているわけではないこと)を説明します。
  2. 2. 紹介事業者は、高齢者向け住まいと、紹介手数料の支払いルール(紹介案件の有効期間、短期契約終了時の手数料返金、複数の紹介事業者からの紹介重複時の取り扱い)を明確にします。
  3. 3. 紹介事業者は、個人情報保護の指針を定め、個人情報保護の取組みを行います。
  4. 4. 紹介事業者は、苦情が発生した場合に、その解決に努めます。
  5. 5. 紹介事業者は、介護保険法その他の法令を遵守します。
  6. 6. 紹介事業者は、反社会的勢力でないことを表明します。
高齢者向け住まい紹介事業者届出公表制度の「証明書」が公布されました。
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